運営者・著者プロフィール|森 徹織

森 徹織のプロフィールと略歴

AI×転職Labの記事を執筆・監修する森 徹織です。

国家資格キャリアコンサルタント、心理カウンセラー、マスターメンタルコーチ、AIコンサルタントとして活動しています。販売現場のマネジメント、若年者就労支援、大学でのキャリア教育、行政事業の統括、ITエンジニア支援、企業の採用・人材育成、AI・DX推進まで、一貫して「働く人が現場で前へ進むための支援」に携わってきました。

私が大切にしているのは、資格や一般論だけで答えを出さないことです。転職やキャリアには、その人の生活、感情、職場環境、経験、将来への不安が重なっています。だからこそ、現場の事実と本人の言葉を確かめ、データと対話の両方を使って、納得できる選択肢を一緒に整理します。

数字で見る支援実績

項目 実績
キャリア・若年者支援を中心とした総支援数 45,000名超
販売現場でのスタッフ採用 2,000名超
ITエンジニアの就職・転職支援 250名超
継続型キャリアコーチング受講者 150名超
中小企業への訪問・支援 100社超
大学・専門学校での講師経験 8年間

これまでの歩み

1990年~2003年|販売現場でのマネジメントと人材育成

スポーツ量販店で多店舗マネージャーを務め、全店No.1売上を達成しました。2,000名を超えるパート・アルバイトスタッフの採用に関わり、採用、育成、定着を現場で経験。全国70店舗の競合店対策リーダーとして、売上向上にも取り組みました。

ここで学んだのは、人や組織は机上の理論だけでは動かないということです。現場で何が起き、働く人が何に困り、どのような言葉なら行動につながるのか。この経験が、現在のキャリア支援と企業支援の土台になっています。

2004年~2010年|キャリア支援・心理支援と教育現場

若年者の就労支援へ転身し、キャリアカウンセラー、心理カウンセラーとして活動を開始しました。大学・専門学校の非常勤講師を8年間務め、名古屋工業大学、日本福祉大学などで、就職支援、大手人気企業対策講座、キャリア教育に携わりました。

就職活動の方法だけでなく、自己否定感、焦り、将来への不安など、行動を止める感情にも向き合いながら支援してきました。

2010年~2013年|行政事業の統括と地域の就労支援

厚生労働省の若者サポートステーション事業で、統括コーディネーターとして5市2町の就労相談窓口を運営しました。就職フェアの企画、出張相談、地域機関との連携などを進め、設立1年後に全国ベスト10内の就労実績を達成しました。

キャリア支援と心理カウンセリングを組み合わせることで、就職だけをゴールにせず、離職の予防と就労後の定着まで見据えた支援を実践しました。

2014年~現在|キャリア支援、企業支援、AI活用

中小企業の採用支援、従業員面談、外部相談窓口、キャリアドック、キャリアコーチング事業「Career Doctor」、転職マッチングなどへ活動を広げました。

IT分野では、プログラミング学習、資格取得、就職・転職を連動させ、250名を超える未経験・若手ITエンジニアを支援。日本スノーボード協会(JSBA)と連携したアスリートのセカンドキャリア・デュアルキャリア支援にも取り組んでいます。

現在は、20代・30代を中心とする転職支援に加え、企業のAI導入、AI人材育成、従業員教育、AIエージェント活用、業務効率化を支援し、「AI×キャリア」という新しい領域を実務で検証しています。

AIキャリア・アカデミーでの活動

経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の採択事業者である株式会社Growthingが運営する「AIキャリア・アカデミー」で、AI×転職・AI×キャリアを含むアカデミーの全内容を監修しています。

AIツールの操作方法だけを教えるのではなく、これまでの職務経験をどう言語化するか、AIを使って何を改善したかをどう実績に変えるか、その経験を転職やキャリア形成でどう伝えるかまでを一つの流れとして扱います。

23年以上のキャリア支援と、企業・教育・行政・ITの現場経験を土台に、AI×転職・AI×キャリア領域を実務で切り拓いてきた第一人者であるとの自負を持っています。その自負に見合うよう、情報の出典、現場での再現性、読者が実行できる具体性を継続して検証します。

大学生・大学職員向けAI・AX講座

大学生と大学職員を対象としたAI・AX講座を担当しています。AIツールの基本操作にとどまらず、学習、就職活動、キャリア形成、大学業務でAIを安全かつ実践的に活用する方法を扱います。

ここでいうAXは、AIを導入すること自体を目的にせず、人の判断、業務の進め方、学び方、キャリアの作り方をAIによってより良く変える取り組みです。学生には、自分の経験と言葉を失わずにAIを使う方法を、大学職員には、情報管理や誤情報への注意を踏まえて教育・キャリア支援の質を高める方法を伝えます。

AI×転職だけでなく、AI×キャリア、AI×教育、大学におけるAXまでを、現場で実践しながら体系化しています。

3つの専門性を組み合わせた支援

1. キャリア支援

自己分析、職務経歴書、企業研究、面接対策、求人選びなど、転職活動の各段階を体系的に支援します。目標を決めるだけでなく、その人の経験を採用側に伝わる形へ翻訳し、実行可能な選択肢に落とし込みます。

2. 心理カウンセリング

転職の悩みの奥には、失敗への恐れ、自己否定感、焦り、職場で傷ついた経験などが隠れていることがあります。気持ちを置き去りにして応募だけを急がせず、不安を整理し、本人が自分で選べる状態を整えます。

3. メンタルコーチング

目標設定、振り返り、小さな成功体験の積み重ねを通じて、継続する力と自己効力感を育てます。一時的に気持ちを上げるのではなく、転職後も自分で考え、動き続けられる状態を目指します。

AI×転職Labで伝えたいこと

AIは、転職の答えを決める存在ではありません。しかし、情報を集める、経験を整理する、比較する、文章にする、面接を練習するなど、考えるための補助として大きな力を発揮します。

一方で、AIの回答には誤りや古い情報が含まれることがあり、個人情報の入力にも注意が必要です。AI×転職Labでは、AIに人生の判断を任せるのではなく、人が判断するための材料を増やす使い方を伝えます。

「AIを使える」と言うだけでは、転職市場での評価にはつながりません。どんな課題に使い、何を改善し、どのような結果を出したのか。その過程を自分の実績として説明できることが大切です。

記事制作・監修の方針

AI×転職Labでは、次の方針で情報を公開します。

  • 官公庁、企業公式発表、調査機関などの一次情報を優先する
  • ニュースの事実と、著者の解釈・キャリアへの提案を分ける
  • 出典、公開日、更新日を可能な限り明記する
  • 読者の不安をあおるだけの表現を避け、具体的な判断材料を示す
  • AIが生成した情報をそのまま事実として扱わない
  • 転職、退職、応募などの最終判断は、本人の状況と意思を尊重する
  • 誤りを確認した場合は、内容を確認して修正する

主な活動領域

  • 20代・30代を中心とした自己分析、就職・転職支援
  • 未経験者・若手ITエンジニアの学習、資格取得、転職支援
  • 採用計画、求人募集、面接支援、外部CHRO
  • 従業員向け外部相談窓口、早期離職防止、メンタルヘルス支援
  • アスリートのセカンドキャリア、デュアルキャリア支援
  • 企業のAI・DX推進、AI人材育成、AIエージェント活用支援
  • AIを活用した自己分析、応募書類作成、面接練習
  • AIキャリア・アカデミー全内容監修
  • 大学生・大学職員向けAI・AX講座

保有資格

  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • CDAキャリアデベロップメントアドバイザー
  • 心理カウンセラー
  • マスターメンタルコーチ
  • 健康経営アドバイザー
  • アスリートキャリアコーディネーター

所属・役職

  • グローバルキャリアイノベーション株式会社 代表取締役
  • 一般社団法人スポーツ・ウェルネスサポート 代表理事

活動情報は、グローバルキャリアイノベーション株式会社でも確認できます。

読者の方へ

転職を考えるとき、すぐに応募先を決める必要はありません。まず、自分が何に困り、何を変えたいのかを言葉にすることが出発点です。

AI×転職Labでは、話題になったAIニュースを紹介するだけで終わらせず、「自分の仕事に何が起きるのか」「今の経験をどう活かせるのか」「今日、何を一つ始めればよいのか」まで整理して届けます。

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